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ヤマハ発動機

自動車・輸送機器創業1955年・71年目

1955年に日本楽器製造のオートバイ部門が独立して浜松で設立され、二輪車のYA1から船外機、ボート、電動アシスト自転車PASへと事業を広げた。

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基本データ

正式社名ヤマハ発動機株式会社
創業1955年7月 日本楽器製造のオートバイ部門が分離独立して設立
設立(法人化)1955年7月 ヤマハ発動機株式会社として設立
創業者川上源一
創業の地静岡県浜松市中沢町(現・中央区中沢町)
本社静岡県磐田市
上場東証プライム(7272)
売上収益2.53兆円 2025年12月期・連結
営業利益1,264億円 営業利益率 5.0%(計算値)
従業員数55,176人 2025年12月期・連結
社員(単体)平均年齢 42.7歳・平均勤続 18.1年・平均年間給与 835万円 2025年12月期
主なブランド・商品YA1、PAS、船外機、パッソル、TRICITY
注記楽器のヤマハ株式会社(7951)とは別会社。事業会社が上場

数字は資料に書かれた時点のものです。調査日:2026-10-15

売上の推移

連結・単位は億円。資料で確かめられた年だけを結んでいます。

年表

49件
  1. 1953.11日本楽器の川上源一社長が幹部社員に、オートバイ用エンジン試作の極秘方針を伝える
  2. 1955年間生産台数2,272台
  3. 1955.2日本楽器・浜名工場で第1号機「YA1」(空冷2ストローク125cc)が完成・出荷
  4. 1955.7ヤマハ発動機株式会社を設立(日本楽器からオートバイ製造部門を分離独立) 設立
  5. 1955.7第3回富士登山レース125ccクラスでYA1が優勝
  6. 1955.11第1回浅間高原レース125ccでYA1が1〜3位を独占
  7. 1956富士登山レースで125ccはYA1が1〜8位、250ccはYC1が1〜5位/浜松研究所を設立
  8. 1957浅間火山レースで上位を獲得
  9. 1958カタリナGPに出場し6位(国際レース初出場)/「YA2」がオートバイ初のグッドデザイン賞
  10. 1959国産初の本格スポーツモデル「YDS1」発売 商品
  11. 1960.7船外機第1号「P-7」(空冷2ストローク123cc・7馬力)発売/FRPボート「CAT-21」「RUN-13」発売 商品
  12. 1961東京証券取引所第1部に上場(資本金8億円)/世界GPに初参戦 上場
  13. 1963世界GPベルギーGP 250ccで初優勝
  14. 1964世界GP 250ccでメーカー・ライダー両タイトルを初獲得
  15. 1965トヨタ自動車工業と「トヨタ2000GT」の製作で業務提携
  16. 1966日本楽器製造から輸出業務を全面移管 海外
  17. 1968米シカゴのトレードショーにスノーモビル第1号「SL350」を出品/トレールモデル第1号「DT1」発売 商品
  18. 1972本社を静岡県磐田市に移転
  19. 1973発電機第1号「ET1250」発売 商品
  20. 1974第2代社長に小池久雄が就任
  21. 1975ゴルフカー第1号「YG292」発売 商品
  22. 1977ソフトバイク「パッソル」発売 商品
  23. 1983第3代社長に江口秀人が就任/4月、農林水産航空協会から無人ヘリの機体全面開発を委嘱される 商品
  24. 1987.12産業用無人ヘリコプター第1号「R-50」を限定20機でモニター販売
  25. 1990企業理念「感動創造企業」を策定
  26. 1993.7電動アシスト自転車「ヤマハPAS」を発表(「世界初の新商品」と紹介)
  27. 1993.11PASを神奈川・静岡・兵庫の3県で限定発売 商品
  28. 1994第4代社長に長谷川武彦が就任
  29. 1995車いす電動化ユニット「JW-I」で福祉分野に参入
  30. 2000トヨタ自動車と資本提携・業務提携を強化
  31. 2001第5代社長に長谷川至が就任
  32. 2005第6代社長に梶川隆が就任
  33. 2006.1経済産業省が、産業用無人ヘリの輸出を巡る外為法違反の疑いで同社を告発 海外
  34. 2007.3浜松簡易裁判所から罰金100万円の略式命令。経産省から産業用無人ヘリ等の全地域向け輸出を9か月間禁止する行政処分 海外
  35. 2007.5ヤマハ株式会社が保有するヤマハ発動機株の一部(7.8%)を売却し、持分法適用関連会社から外れる
  36. 2009第7代社長に戸上常司が就任/ヤマハマリン株式会社と合併 合併・再編
  37. 2010第8代社長に柳弘之が就任
  38. 2012創業者・川上源一が日本自動車殿堂入り
  39. 2013船外機累計生産1,000万台
  40. 2018第9代社長に日髙祥博が就任
  41. 2023スノーモビル事業・プール事業から撤退
  42. 2024.11株→3株の株式分割
  43. 2025レーシングカート事業から撤退
  44. 2025.1創立70周年を機に企業ロゴを27年ぶりに変更すると発表(2Dの音叉マーク)
  45. 2025.12売上収益2兆5,342億円(△1.6%)、営業利益1,264億円(△30.4%)、親会社帰属当期利益161億円(△85.1%)
  46. 2026.6「XSR125」119台のリコールを国交省に届出(OBDのプログラム不備。事故なし)
  47. 2026.6コミュニケーションプラザ1階をリニューアルオープン
  48. 2026.82026年12月期中間決算:売上収益1兆4,980億円(+17.2%)、営業利益1,585億円(+88.6%)。通期予想を上方修正
  49. 2026.8ヤマハ株式会社が保有株14,000,000株を売却(2.84%→1.46%)

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出典

年表の各項目の確認に使った資料です。

  1. ヤマハ発動機「ヤマハヒストリー 年表」(ストーリー一覧を含む) 公式サイト
  2. ヤマハヒストリー ストーリー01「モーターサイクル事業への参入と、ヤマハ発動機の設立」(1953-1955) 公式サイト
  3. ヤマハ発動機「<ヤマハ発動機の原点 第2回>2つのヤマハ、シンボルマークの音叉と『YAMAHA』のアルファベットの違い」(2026-07-01) 公式ニュースレター
  4. ヤマハ発動機「企業ロゴの変更について」(2025-01-10) 公式リリース
  5. ヤマハ発動機「2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」(2026-02-13) 決算短信
  6. ヤマハヒストリー ストーリー02「国内二大レースへの参戦で、ヤマハの名をアピール」 公式サイト
  7. ヤマハヒストリー ストーリー05「陸から海へ、船外機事業への進出」 公式サイト
  8. 「ヤマハ発動機株式会社株式の一部売却に関するお知らせ」(2024-08-23) IR資料(ヤマハ株式会社)
  9. ヤマハヒストリー ストーリー28「産業用無人ヘリコプター『R-50』の開発」 公式サイト
  10. ヤマハ発動機 技術紹介「PAS」(電子制御技術005) 公式サイト
  11. ヤマハ発動機「PAS」発売30周年記念限定モデル発表(2022-11-09) 公式リリース
  12. ヤマハ発動機 第71期定時株主総会における社長コメント(2006-03-28) 公式リリース
  13. ヤマハ発動機 社内処分に関する発表(2007-05-11) 公式リリース
  14. ヤマハ発動機 ヤマハ株式会社による当社株式売却等に関する発表(2007-05-21) 公式リリース
  15. ヤマハ発動機「自己株式取得に係る事項の決定および自己株式消却に係る事項の決定に関するお知らせ」(2024-02-14) 公式リリース
  16. ヤマハ発動機「2025年12月期 決算説明資料」 IR資料
  17. 国土交通省 リコール届出(ヤマハ発動機、XSR125、令和8年6月2日) 官公庁
  18. レスポンス「ヤマハの企業ミュージアム『コミュニケーションプラザ』が6月27日リニューアル」(2026-06-27) 業界メディア
  19. ヤマハ発動機「2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)」(2026-08-04) 決算短信

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