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マツダ
自動車・輸送機器創業1920年・106年目
1920年に広島で東洋コルク工業として設立され、1927年に東洋工業へ改称、1931年に三輪トラックで自動車製造を始め、1984年にマツダへ改称した。
基本データ
| 正式社名 | マツダ株式会社 |
|---|---|
| 創業 | 1920年1月 東洋コルク工業株式会社として設立(起点=設立) |
| 設立(法人化) | 1920年1月 東洋コルク工業株式会社を広島市に設立 |
| 創業の地 | 広島県広島市(中島新町) |
| 本社 | 広島県安芸郡府中町 |
| 上場 | 東証プライム(7261) |
| 売上高 | 4.92兆円 2026年3月期・連結 |
| 営業利益 | 516億円 営業利益率 1.0%(計算値) |
| 従業員数 | 47,144人 2026年3月期・連結 |
| 社員(単体) | 平均年齢 42.5歳・平均勤続 17.4年・平均年間給与 714万円 2025年3月期 |
| 主なブランド・商品 | CX-5、ロードスター(MX-5)、MAZDA3、CX-30、CX-60 |
数字は資料に書かれた時点のものです。調査日:2026-10-15
売上の推移
連結・単位は億円。資料で確かめられた年だけを結んでいます。
年表
72件- 1875松田重次郎、広島に生まれる
- 1918重次郎、40代半ばで広島に戻り「広島松田製作所」を設立
- 1920.1東洋コルク工業株式会社として広島市中島新町に設立 設立
- 1920.6本社と工場を中島新町から吉島町へ移転
- 1921.3松田重次郎が2代目社長に就任
- 1922.7圧搾コルク板の生産を開始 商品
- 1925.12工場火災で工場設備の70%余りを焼失し、操業停止
- 1927.9東洋工業株式会社に社名変更 改称
- 1928.7シンボルマークを商標登録
- 1929.4工作機械の生産を開始 商品
- 1929.11単車用2サイクル250ccエンジンの試作完了
- 1930単車を試作・市販。10月、広島市の招魂祭オートレースで自社製単車が優勝。9月、府中町に新工場を建設
- 1931.5本社を安芸郡府中村字新地に移転登記。日本窒素肥料社長・野口遵が取締役に就任
- 1931.7三菱商事と三輪トラック等の一手販売契約
- 1931.10三輪トラック「マツダ号」DA型の生産開始
- 1932大連・奉天・青島へ三輪トラックを初輸出 海外
- 1934.3"Mazda"を商標登録
- 1935.10さく岩機の生産開始
- 1936「翼印のマーク」制定(3つのMと広島市章)。4月、鹿児島〜東京間の宣伝キャラバン
- 1938.5三輪トラック「GA型」(グリーンパネル)発売 商品
- 1940.5小型四輪乗用車の試作車が完成
- 1945.8広島市への原子爆弾投下。建物疎開作業中の従業員約200名が被爆。建物の一部を広島県に貸与し(〜1946年7月)、県庁の機構を受け入れた
- 1945.12三輪トラック(GA型)の生産を再開
- 1949.5東京証券取引所に上場 上場
- 1949.8三輪トラックの輸出を再開(インドへGB型) 海外
- 1951.12松田重次郎が会長、長男の松田恒次が3代目社長に就任
- 1958.4小型四輪トラック「ロンパー」発売 商品
- 1959.7「m」を図案化した新マークを採用
- 1960.5初の乗用車「R360クーペ」発売 商品
- 1961独NSU社・バンケル社とロータリーエンジンで技術提携
- 1963.3自動車生産累計100万台
- 1966.11宇品乗用車専用工場完成
- 1967.5初のロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」発売 商品
- 1970.11松田耕平が4代目社長に就任
- 1975企業シンボル(ロゴタイプ)制定
- 1977.12山崎芳樹が5代目社長に就任
- 1978.3初代「サバンナRX-7」発売 商品
- 1979.11フォードと資本提携。フォードの出資比率25%
- 1982.9防府西浦乗用車工場完成
- 1983.12経営理念「マツダは新しい価値を創造し人びとの喜びをひろげます」を制定
- 1984.5マツダ株式会社に社名変更 改称
- 1984.11山本健一が6代目社長に就任
- 1987.6横浜研究所完成
- 1989.4新国内販売チャネル「ユーノス」「オートザム」の統括会社を設立
- 1989.9「ユーノスロードスター」を170万円で発売 商品
- 1991.6ル・マン24時間レースで「マツダ787B」が日本車初の総合優勝
- 1994.5企業見学施設「マツダミュージアム」開館
- 1996.5フォードが出資比率を25%から33.4%に引き上げ
- 1997.6現在のブランドシンボル(羽ばたく「M」)を制定
- 2000.7ロードスターが「2人乗り小型オープンスポーツカー生産累計世界一(531,890台)」としてギネス認定(認定は2000年5月)
- 2002.4ブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を国内で本格展開
- 2003.8井巻久一が13代社長に就任(外国人社長期の終わり)
- 2008.11フォードの出資比率が33.4%から13.8%に低下
- 2009.11公募増資によりフォードの比率が11.0%に低下
- 20103月、トヨタとハイブリッド技術のライセンス供与で合意。9月「魂動」、10月「SKYACTIV」を発表。11月、フォードの比率が3.5%に低下
- 2012.2「CX-5」発売。SKYACTIV技術と魂動デザインを全面採用 商品
- 2014.1メキシコ新工場で量産開始 商品
- 2015.5トヨタと業務提携に向けて基本合意。4代目ロードスター発売 商品
- 2016.4ロードスター累計生産100万台
- 2017.8トヨタと業務資本提携の合意書を締結。トヨタがマツダ株の5.05%(500億円)、マツダがトヨタ株の0.25%(同額相当)を取得(払込2017年10月2日)
- 2018.6丸本明が16代社長に就任
- 2020.1創立100周年
- 2020.10初の電動SUV「MX-30」発売 商品
- 2022.1トヨタとの米国合弁工場(MTMUS)で量産開始 海外
- 2022.4東証プライム市場に移行
- 2022.5マツダミュージアムをリニューアルし一般公開
- 2023.6毛籠勝弘が代表取締役社長兼CEOに就任
- 2023.10ロータリーエンジン搭載車の累計生産200万台
- 2025.3フォードの当社株式保有なし
- 2026.3売上高4兆9,182億円(前期比-2.0%)、営業利益516億円(同-72.3%)
- 2026.4新型CX-5の国内本格生産開始
- 2026.82027年3月期第1四半期:売上高1兆2,857億円(+16.9%)、営業利益328億円(前年同期は461億円の赤字)
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出典
年表の各項目の確認に使った資料です。
- マツダ株式会社 有価証券報告書 第159期(2024年4月1日〜2025年3月31日、2025年6月24日提出) 有価証券報告書
- マツダ「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」(2026-05-12) 決算短信
- マツダ「2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」(2026-08-04) 決算短信
- マツダ「会社概要」(2026年3月31日現在の数値) 公式サイト
- マツダ「沿革(1920年〜1979年)」 公式サイト
- マツダ「マツダの歩み」 公式サイト
- マツダ100周年サイト MAZDA VIRTUAL MUSEUM「年表で辿る百年史 第一章」(1920〜1945年) 公式サイト
- 同 第5章(1979〜1984年) 公式サイト
- 同 第6章(1985〜1992年) 公式サイト
- 同 第7章(1993〜2000年) 公式サイト
- 同 第8章(2001〜2008年) 公式サイト
- 同 第9章(2009〜2015年) 公式サイト
- 同 第10章(2016〜2020年) 公式サイト
- マツダ「沿革(2020年〜2024年)」 公式サイト
- マツダ100周年サイト「マツダ創業者の想い」 公式サイト
- 同「数字で学ぶ百年史 歴代社長」 公式サイト
- Mazda "A Story Behind the Name of 'Mazda'" 公式サイト(英語)
- マツダ「3輪トラック『マツダ号』(1931年〜)」 公式サイト
- マツダ「マークの歴史」 公式サイト
- マツダ「コスモスポーツ(1967年〜)」 公式サイト
- マツダ100周年サイト「歴代車種で見る百年史 ユーノス ロードスター(初代)」 公式サイト
- 「『マツダ ロードスター』が累計生産100万台を達成」(2016-04-25) 公式リリース
- トヨタ自動車・マツダ「業務資本提携に関する合意書の締結について」(2017-08-04) 公式リリース
- 「マツダ、創立100周年を迎えて」(2020-01-30) 公式リリース
- マツダ「ルマン24時間レース優勝メモリアルサイト」 公式サイト
- Car Watch「マツダミュージアム」リニューアル記事(2022年4月) 新聞・雑誌(Web)
- Car Watch「マツダ 社長交代」記事(2023-03-17発表) 新聞・雑誌(Web)
- MONOist「マツダ 第3四半期決算」記事(2026-02-13) 新聞・雑誌(Web)
- ニュースイッチ(日刊工業新聞)マツダ年頭会見記事(2026-01-06紙面) 新聞・雑誌(Web)
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