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イオン
小売・外食創業1758年・268年目
1758年に岡田惣左衛門が伊勢四日市で始めた商いを源流とし、1926年に岡田屋呉服店として法人化、1970年にジャスコ、2001年にイオンへ社名を改めた。
基本データ
| 正式社名 | イオン株式会社 |
|---|---|
| 創業 | 1758年 岡田惣左衛門が四日市で太物・小間物の商いを開始 |
| 設立(法人化) | 1926年9月 株式会社岡田屋呉服店として設立(現法人の起点) |
| 創業者 | 岡田惣左衛門 |
| 創業の地 | 三重県四日市市(当時の伊勢国四日市・久六町) |
| 本社 | 千葉県千葉市美浜区 |
| 上場 | 東証プライム(8267) |
| 営業収益 | 10.72兆円 2026年2月期・連結 |
| 営業利益 | 2,704億円 営業利益率 2.5%(計算値) |
| 従業員数 | 179,230人 2026年2月期・連結 |
| 社員(単体) | 平均年齢 49.3歳・平均勤続 18.5年・平均年間給与 933万円 2026年2月期 |
| 主なブランド・商品 | イオン、イオンモール、まいばすけっと、トップバリュ、WAON |
| 市場での位置 | 傘下のツルハ・ウエルシアで国内最大のドラッグストアチェーン(共同通信、2026年1月) |
| 注記 | 純粋持株会社(2008年8月に持株会社化)。業績はグループ連結の数字 |
数字は資料に書かれた時点のものです。調査日:2026-10-15
売上の推移
連結・単位は億円。資料で確かめられた年だけを結んでいます。
年表
49件- 1758初代・岡田惣左衛門が四日市で太物・小間物の商いを始める(屋号は篠原屋)=源流としての創業 創業
- 1887五代目惣右衛門が新しい繁華街へ店を移し、屋号を「岡田屋」に改める
- 1892店規則を制定
- 1920反動恐慌(「大正の大暴落」)の中で「暴落大売出し」を行う
- 1926.9六代目惣右衛門が株式会社に改組し「株式会社岡田屋呉服店」を設立(=現法人の設立) 設立
- 1937二木一一が姫路でフタギ洋品店を創業
- 1939小嶋千鶴子(岡田家の次女)が家業の岡田屋を継ぎ、代表取締役になる
- 1946.7戦後初の大売出し「焦土に開く」
- 1955井上次郎が豊中市で「飯田」(のちのシロ)を設立
- 1959.11株式会社岡田屋に商号変更 改称
- 1964岡田屋が大卒の定期採用を始め、OMC(オカダヤ・マネジメント・カレッジ)を発足
- 1968岡田屋とフタギが提携を発表し、シロも参画
- 1969.23社が共同出資で仕入会社「(旧)ジャスコ株式会社」を設立
- 1969.7社内教育機関「ジャスコ大学」を設立
- 1970.3岡田屋がフタギ・オカダヤチェーン・カワムラ・(旧)ジャスコの4社と合併(第1次合併)。本店を大阪市へ移転 合併・再編
- 1972.8京阪ジャスコ(旧シロ)、やまてや産業、やまてやの3社と合併(第2次合併) 合併・再編
- 1973社員持株制度を導入
- 1973.2三和商事、福岡大丸など6社と合併 合併・再編
- 1974.9東京・大阪・名古屋の各証券取引所第二部に上場 上場
- 1975.2ジャスコチェーンほか7社と合併 合併・再編
- 1976.8扇屋、東北ジャスコと合併 合併・再編
- 1979財団法人岡田文化財団を設立(現・公益財団法人)
- 1984岡田卓也が会長に就任(1983年に社長を退任)
- 1985株主優待制度を導入し、オーナーズカードを発行
- 1988米国タルボット社を子会社化 合併・再編
- 1989.9「ジャスコグループ」から「イオングループ」へ改称
- 1990イオン環境財団(日本初の企業単独の地球環境財団法人)、イオングループ1%クラブを設立
- 1992.11イオンモールつがる柏(青森)が開業
- 1996中国1号店(広州)が開業 海外
- 2000ヤオハンジャパンがグループ入り
- 2001.8イオン株式会社に商号変更し、グループ名もイオンに統一。「イオン宣言」を発表 改称
- 2003委員会等設置会社へ移行
- 2003.11更生会社・株式会社マイカルを子会社化(再建支援) 合併・再編
- 2005仏カルフールの国内事業を取得(イオンマルシェ)
- 2007ダイエー・丸紅と資本・業務提携に合意。イオンモールがダイヤモンドシティと合併(8月) 合併・再編
- 2008.8純粋持株会社へ移行。全事業をイオンリテール株式会社に承継 合併・再編
- 2011.3イオンリテールがマイカルを吸収合併(存続会社はイオンリテール) 合併・再編
- 2012北京に中国本社、クアラルンプールにアセアン本社を設立 海外
- 2013.1イオン銀行を子会社化 合併・再編
- 2013.3ダイエーに対する公開買付け(TOB)の実施を決定
- 2013.8ダイエーを子会社化 合併・再編
- 2014ウエルシアホールディングスを連結子会社化 合併・再編
- 2015.1株式交換でダイエーを完全子会社化 合併・再編
- 2020.3吉田昭夫が社長に就任。岡田元也は代表権のある会長に
- 2025.4イオン・ツルハHD・ウエルシアHDの3社が資本業務提携の最終契約を締結
- 2025.7イオンモールを株式交換で、イオンディライトを公開買付けで、それぞれ完全子会社化 合併・再編
- 2025.12ウエルシアHDがツルハHDの完全子会社になる(株式交換)
- 2026.2営業収益10兆7,153億円(連結)、営業利益2,704億円
- 2026.9株式会社化100年
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出典
年表の各項目の確認に使った資料です。
- イオン株式会社 有価証券報告書 第101期(2025年3月1日〜2026年2月28日、2026年5月25日提出) 有価証券報告書
- イオン 有価証券報告書テキスト FY2024(第99期の沿革・従業員の状況、EDINET DBによる転載) 有価証券報告書(転載)
- イオン 企業沿革(2016年4月の項目まで取得) 公式サイト
- イオン株式会社化100年特設サイト「HISTORY」 公式サイト
- 「イオンは『株式会社化100年』を迎えます」(2026年2月25日) 公式リリース
- イオンってどんな会社? 公式サイト(IR)
- 2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年4月9日) 決算短信
- イオンモール 沿革 公式サイト(子会社)
- 時事通信「小嶋千鶴子氏死去、106歳=岡田イオン名誉会長の姉」(ビジネス+IT掲載、2022年5月26日) 新聞(通信社)
- ニュースイッチ(日刊工業新聞)「イオン創業期の女性経営者がいちばん大切にしたもの」(2018年12月24日、『イオンを創った女 評伝 小嶋千鶴子』の書評) 雑誌・Web
- 内閣府経済社会総合研究所 バブル研究 オーラルヒストリー①「岡田卓也氏」(2009年3月6日実施) インタビュー記録
- Impress Watch「ツルハHDとウエルシアHDが12月に経営統合」(2025年4月11日) Web報道
- 共同通信「イオン、ツルハTOB成立 連結子会社化へ」(熊本日日新聞掲載、2026年1月7日) 新聞(通信社)
- 日本M&Aセンター ニュース(イオンによるダイエーTOB、2013年3月27日) Web記事
- ロイター(ニューズウィーク日本版掲載)イオン社長交代の記事(2020年1月10日) 新聞(通信社)
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